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住宅コラム126 終身保険のメリット・デメリット

終身保険とは、保険の対象となる人(被保険者)が死亡あるいは高度障害状態になった時、保険受取人に死亡保険金が支払われる保険です。保障される期間は終身、つまり一生涯。掛け捨てでなく貯蓄性のある保険となります。今回、この終身保険についてメリット・デメリットを解説していきます。
 

 

終身保険のメリット

終身保険のメリットは、終身保険の特徴そのものである「保障が一生涯続くこと」といえるでしょう。また、終身保険は被保険者が死亡もしくは高度障害状態になった時に死亡保険金が支払われるだけではなく、貯蓄性としても優れています。保険料の払込終了後に解約すると、多くの場合は払込保険料の累計額を上回る解約返戻金が得られます。保障が必要な子育て期間に死亡保障を目的に加入し、死亡保障の必要性が少なくなった段階で、「老後の生活資金」「葬儀費用」「学費」「相続対策」などさまざまな目的で利用することに変更できるという点も大きなメリットといえるでしょう。
 

終身保険のデメリット

デメリットは、定期保険の保険料に比べて終身保険の保険料が一般的に高くなることです。そのため終身保険だけで十分な死亡保障を得ようとした場合、保険料が高額となるため、家計への負担が大きくなります。また、払込期間が終わる前に中途解約すると、支払った保険料よりも解約返戻金が少なくなってしまいます。通常は長期間に渡って保険料を支払いますので、払込期間が終わるまで払い続けられる額の保険料で加入するようにしましょう。契約時にしっかりと検討する必要があります。一生涯のお金の流れを把握する必要がありますので、しっかりと「ライフプランニング」を行い自分に合った契約内容とするのが良いでしょう。
 
最後に、終身保険だけではなく全ての金融商品にも言えることですが、終身保険を利用する際は「目的を明確にすること」です。終身保険は他の金融商品にはない機能があるため非常に便利です。家族に対する保障なのか、相続対策に利用するのか、資産運用の一つと考えるのか、これにより払い込み期間の設定や保険料が決めることができます。よく検討した上で加入することで、終身保険の持つメリットを十分に活かせると思います。

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