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住宅コラム118 ライフスタイルの変化を想定した家造りとは?

マイホームを新築で購入する際に考えるべき項目で「ライフスタイルの変化に対応する家造り」があります。その家に住む人々のライフスタイルは年月によって変化していきます。10年、20年と年月が過ぎたときに、購入時と何一つ変わらぬ暮らしはできないものです。時間が経つことによって家の経年劣化が起こり、暮らす人たちのライフステージも変化していきます。どのライフステージにもマッチする万能の家を建てることは難しいため、具体的に間取りや設備の変更が必要となった時点で「見直ししやすいつくり」にしておくことが大切です。つまり、将来の変化を見越した「可変性のあるつくり」にすることで、家の構造を大きく変更することなくリフォームを行うことができます。変化に対応した必要最低限のリフォームを行うためには、注文住宅を設計するタイミングで未来を想定しておくことが重要になるでしょう。今回は、「ライフスタイルの変化を想定した家造り」をテーマに解説していきます。
 

 

ライフステージの変化に対応する

ライフイベントとステージの変化は大きく分けると下記の3項目に分けられます。
 
① 家族構成(人数)の変化
家族において最大の変化ともいえるのが「子どもの出産と成長」です。すべての面倒を見る必要がある幼少期から、一人の時間・空間を大切にしたいと考える思春期、そして、親元を離れて自身の道を踏み出す独立期と、約20年の間に子どもを取り巻く状況は変化していくものです。そこで家族の人数変化を想定し、子供は将来家から出ていくだろうから子供部屋は小さくするなどの調整を考慮する必要があります。
 
② 世帯主が歳をとる
よくあるのが急な階段などの設計です。若いときはいいかも知れませんが、年をとってくると上りにくい階段で将来的に大きくリフォームをしないといけない対象となります。あらかじめ、バリアフリーなどを意識して設計をすると良いでしょう。ご両親を招きいれたときにも好印象となるのもひとつのメリットです。
 
③ 定年を迎え仕事を退職する
定年後の将来を見据え、家庭菜園などの趣味に使いやすいよう土地の余裕を持つなどの想定が必要です。また、このほかにも両親との2世帯なども考慮し、増築などの余剰分を残しておくという選択肢もあります。

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