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住宅コラム124 積み立て保険のメリット・デメリット

保険の種類には、大きく分けると掛け捨てタイプと積立タイプの保険があります。掛け捨てタイプは万一の時に保障が受け取れますが、解約した場合は今まで支払ってきた金額などは戻りません。それに対して積み立て型は、満期返戻金のあるもの、解約して積み立てた分以上のお金が戻るものなどの種類があります。積立保険は「貯蓄性が高いタイプの保険の総称」と考えるのが分かりやすいでしょう。保険に対して予算が決まっているのならば、貯蓄性と補償性のどちらを重視するかによって、保険商品の選択が変わってきます。今回は、積み立て保険に焦点を当てメリット・デメリットについて解説していきます。
 

 

メリット

積立タイプのメリットは、意識せずに積立できる点です。貯蓄型といわれるように、万一のときの保障をカバーしつつも、一般的には一時金や満期金が何歳のときに支払われるかが予定されているため、老後の資金計画を立てやすくなります。一定期間を越えると、支払った保険料よりも多くの保険金が戻る場合があるのもメリットの一つです。収入支出の観点から、当面利用する予定がない余剰資金であれば、積立タイプの保険を利用するのが良いでしょう。お金を目的にあわせて種類分けすることで、それに合った場所に預ける、その預け先の一つとして積立保険があると認識するのが良いと思います。
 

デメリット

同程度の保障を持った掛け捨てタイプの保険よりも保険料が高いという点が積立保険のデメリットとなります。積立保険は、保険料として支払っていた費用が戻ってくると考えればお得に見えますが、満期になる前に解約してしまうと支払った保険料を下回ってしまう場合もありますので注意が必要です。近いうちにお金を使う予定があれば、積立保険では利便性が悪いため、掛け捨てタイプを選択し、余った資金を流動性の良い預貯金などに回すのが良いでしょう。
 
近年のマイナス金利などの影響もあり、預金などに回しても増える見込みが低いため、保険の「掛け捨てはもったいない」という人が大多数となってきており、近年では効率的に保障だけを得ようと考えている人が増えています。どちらのタイプの保険にもメリット・デメリットがありますので、それぞれの特徴を理解して、自分に合った保険選びを心がけてください。

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