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住宅コラム123 メゾネットタイプのメリットとデメリット

最近、アパートや分譲マンション、賃貸マンションなどの間取りにおいて、「メゾネットタイプ」と表記されているものが増えてきています。今回はメゾネットタイプについて、その特徴を踏まえながらどんなメリットデメリットがあるのか解説していきます。
 

 

メゾネットタイプについて

メゾネットタイプとは、住戸内が2階層以上に分かれているものいいます。「内階段のあるマンション、アパート」というイメージです。しかし、賃貸アパートでよく見られる「ロフト」とは異なります。マンションやアパートでありながら、2階建ての一戸建て住宅のような構造を取り入れたものがメゾネットタイプと呼ばれています。供給数の割合が極端に少なく、通常タイプの賃貸物件20部屋に対してメゾネットが1部屋程度と非常に希少性が高い物件となります。また、地域によっては需要が高いため、人気のある間取りとなっています。
 

メゾネットタイプのメリット

メリットとして、上下の生活騒音を気にしなくて良いというのが特徴です。構造上、リビングダイニングが下のフロア、寝室・個室などが上のフロアであるため、夜間の物音への気遣いが最小限で済みます。フラットタイプより隣近所を気にせずに過ごせて快適という点が大きなメリットです。一戸建てに住みたいけど、まだ予算面で踏み出せない20〜30代の新婚やカップルに向いており、また、お互いにプライベート空間がほしいルームシェアを考えている人にも向いています。メゾネットタイプは室内に内階段があるため、一戸建て感覚で住んでいる方が多く、設備などの充実・開放的な空間などがメリットとして挙げられます。また、通常の賃貸物件より家賃は高めになりますが、一戸建ての住宅よりは家賃は安くなるというのも特徴です。
 

メゾネットタイプのデメリット

室内に階段を設けるために有効面積が減ってしまうこと、バリアフリー性が確保しづらいこと、家事動線が長くなりがちなことなどが挙げられます。また、冷暖房効率が悪くなる場合もあります。ただし、これらのデメリットは通常のフラットタイプのマンションと比較したものであり、一戸建て住宅の比較で考えた場合は一般的なものだと考えることもできます。

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