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住宅コラム119 建て替えのタイミングについて

建て替えは、マイホームの購入とは違い、多くのことを並行して考える必要があります。建て替えの施工内容はもちろんですが、引っ越し先とその期間、さらには仮住まいの費用など、多くの内容やプロセスを把握し、自分たちでやるべきことをしっかりと理解して進むことが重要です。その中でも、前段階として建て替えが発生するタイミングを抑えて計画を立てるのは非常に重要な項目です。そこで今回は、建て替えのタイミングについて解説していきます。
 

 

建て替えのタイミング

建て替えのタイミングは大きく2つに分けることができます。
 
① 「建物の老朽化」
まずひとつめは「建物の老朽化」です。最優先で考えたほうがいいと思われるのは耐震性です。最近は東日本大震災や熊本地震などの影響もあり、耐久性の高い住宅への建て替えが増えており、また、緊急停電用などに太陽電池パネルの設置など、自家発電タイプ・省エネタイプの家にしたいという理由で建て替えする事例も増えています。まだまだ建て替えが必要なさそうな建物でも、自宅がどういった構造になっているのか調査してみたほうが良いでしょう。また、だいたい寿命として考えられるのが築30年といわれていますが、耐震性を考慮すると20年を経過している住宅については一度考えておいたほうが良いでしょう。
 
② 「ライフスタイルの変化」
次に「ライフスタイルの変化」です。代表的なところでは、介護や子育てなどを考慮して、親や息子・娘との同居があります。例えば、息子夫婦が結婚・出産を機に実家に戻ってくることになり、2階にもキッチンを増設し、両方の世帯の独立性を確保した二世帯住宅にしたいといったケースなどです。また、子供が独り立ちして夫婦2人のみとなった場合も検討しているケースが多いです。夫婦だけで暮らすには部屋が多く余ってしまうため、間取りを変更し、空いている部屋を賃貸スペースにするといった賃貸併用住宅への適用です。このようにライフスタイルの変化により、将来建て替えを検討するといったケースが多くあります。

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