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住宅コラム114 事故物件について

新生活として引っ越しを考える際に注意しなければいけないことは数多くありますが、そのなかでも非常に重要なのは、引っ越そうと考えている部屋が「事故物件」ではないかどうかということです。今回、「事故物件」とは何なのかという定義を解説し、また、事故物件の特徴や種類について紹介していきます。
 

 

事故物件とは?

事故物件という言葉よりも「ワケあり物件」という言葉の方が馴染みがあるかもしれません。今住んでいる部屋・建物で過去に事件や事故が起こった、住宅事態に構造的欠陥がある、暴力団や反社会的勢力が住んでいる。過去に人が死んでいて心霊現象・怪奇現象が起こるなど、様々な意味を含めた言葉が「事故物件」という扱いになっています。
 

事故物件の見分け方

ネットやチラシなどで部屋探しをしていると、小さく注意事項に「告知事項あり」という記載を見かけることがあります。この「告知事項」とは、「契約前に伝えておくべき情報がある」という意味です。入居者に対して精神的・心理的に負担や欠陥があると予測される場合は、「心理的瑕疵(心理的な欠陥)がある部屋」と判断し、その部屋の貸し主(大家)は借り主(入居者)に事前に告知する義務が発生します。しかし、告知義務には明確な法律や制度が無く、瑕疵の範囲はすべて裁判で判断してもらうしかありません。そのため、確実に告知違反が認められるケースは、他殺や自殺、火災で人が亡くなった部屋などで、事故後一人目の入居者であるという条件を満たす場合のみです。
 

部屋探しと事故物件

せっかくの新生活。無駄なトラブルを避けるためには、事故物件を避けることが重要です。トラブルに巻き込まれないためには、自分でしっかりとその地域やマンションなどを調べることはもちろんですが、契約書をよく読み不動産業者や大家さんに必ず確認するのが良いでしょう。

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