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住宅コラム110 住宅ローンの審査について

住宅を購入したい場合、多くの方が利用するのが銀行の住宅ローンです。そのため、銀行のローン審査が通らなければ家を購入することができません。また、基本的にひとつの銀行に対して、住宅ローンの審査は一度限りです。そのため、十分な準備なしに落ちてしまうと、その銀行の金利やサービスでは住宅ローンが組めなくなってしまう可能性が高いので注意が必要です。今回は、国土交通省が発行している「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」を参考に銀行の審査スタイルについてご紹介し、審査に通るためには何が重要かについてご紹介していきます。
 
 
 

これだけは抑えておこう!

「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」より、銀行採用率が90%を超えている審査項目の上位3つをご紹介していきます。これらは銀行側で必ずチェックされる項目という認識を持ってください。
 
1. 年齢
この「年齢」の中でも、「借入時年齢」と「完済時年齢」が重要な審査項目となります。報告書によると、多くの銀行では「完済時年齢」が「80歳未満を条件」に設定されているようです。しかし、「借入時年齢」については具体的な年齢が示されている銀行が少ないため、現在の年齢を理由に断られた場合は、他の銀行に申し込んでみると審査が通過する可能性が高いといわれているようです。また、ローン年数についても、80歳になる前に完済できる年数で申し込むとよいかもしれません。
 
2. 返済負担率
次に住宅ローンには「返済負担率」が計算されています。多くの銀行では返済比率は年収の30~40%を目安にしていました。これは、クレジットカードの利用限度額や自動車ローンなどの他の借入状況なども合算しているため注意が必要ですが、購入金額上限の目安となるでしょう。
 
3. 勤続年数
これは有名な審査基準のひとつですが、やはり「勤続年数」は重要です。報告書によると「1年以上」が最も多いという結果になっています。転職が盛んな社会環境の変化に基準が年々対応していった形となったかもしれませんが、面談時に転職理由などを聞かれる場合もありますので準備は必要です。
 
以上、代表的な3項目を列挙いたしました。年齢と勤続年数はリンクしているため購入時期が非常に重要であることが分かりました。また、返済負担率も計算し、現在の住宅購入可能金額を算出しておくのも良いかもしれません。

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